AWS Elastic Beanstalk メモ
最近ちょこちょこ触ってみて得られた知識。
- Beanstalk 専用に AWS アカウントを作ったほうがよい
- 試行錯誤と共に膨大な量の Security Group が作られていって意味不明な事態になる
- Beanstalk に Environment を作る時に一緒に RDS を作らないほうがよい
- スワップしてデプロイするやつが使えなくなる。
- 正確には使えないわけではなくて、 RDS の設定をアプリケーションに直接記述すればよい。
- RDS と紐づいていない Env からは環境変数が見えない。なので環境変数から設定読み込むやつが使えなくなる。なので一緒に RDS 作るのは意味がないし管理が複雑になる。
- スワップしてデプロイするやつは初期に設定しておきましょう。
- そうじゃないと上記のようなめんどくさいことが起きます。
- Beanstalk はデプロイスクリプトの実行に 10 分かかるとデプロイを勝手に停止する
- なのでアプリが人気になった!負荷がやばい!対策版をデプロイしよう -> 負荷が高いのでデプロイに時間がかかり一生デプロイできない となる。
- どういう理屈なのか知らんがデプロイには恐しく時間がかかる。何をしても 100 年待たされる。
- デプロイ中何が起きてるか外の世界からは殆ど見えない、死ね糞が。
まとめ
宗教上の事情が無い限り Heroku 使ったほうがいい。
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