死刑の存廃については未だに話題になったりする。
んでそういう議論の時には大体出てくる意見殆ど感情論か「みんなこう言ってるからこう」みたいな意見のように見える。
他には、何か残念な事件が起きると結構すぐに「これについては厳罰化しろ」みたいな意見が出てきて、あっさりそのまま厳罰化されたりする。道路交通法みたいに。
ところで。今最先端の数学がどういう水準にあるものなのか、とかは俺全然知らないんだけど(知ろうとしても理解できないだろうし)、それなりの数学の技術なりコンピューターリソースなりを活用すれば、死刑を無くした場合と存続した場合、どちらが凶悪犯罪の発生件数を少なくできるか、だとか、ある犯罪についてどれだけの刑罰を与えれば犯罪の発生件数と再犯率を最も低くすることができるか、だとかを算出できるのではなかろうか。あるいは今の技術では出来ないとしてもそういう技術を研究開発すべきなんじゃないだろうか。
数学的根拠に基づいた刑罰によって犯罪件数や再犯率が低くなれば皆が幸せになれるんじゃないだろうか。
刑罰って何の科学的根拠も無く丼勘定で決められているけど、それが果していいことなのかどうか。絶対によくないと思う。
というようなことを思って身近な法曹数名にそういう研究やってる人いないの、ということを聞いたら少なくとも国内では誰もやってないらしい。
という訳で誰かやってみませんか。僕はそんな面倒なことはやりたくないですし、犯罪者は片っ端から首を斬って晒せばいいと思ってますよ。