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高密度小池
AP4R を何故使うか
キューサーバーというと、 Q4M だとか ActiveMQ だとかまあいろいろある訳だけど、僕が何故わざわざ汎用性が低い AP4R を使うというと、理由は二点あります。
まず一点目として AP4R は、キューサーバーというのではなく、分散並列処理のフレームワークのような存在であるからです。
AP4R は処理を非同期化して分散して、キューサーバー自体も分散して、どこかが死んでもあまり問題無い、みたいなシステムを割と容易に作ることが出来ます。割と容易に、というのは Ruby 歴 2 ヶ月弱の初心者が 1 時間ぐらいで。
これをやるには、 AP4R が用意してくれているありあわせのものを適当に組合せるだけでよくて、それが故の 1 時間です。
それから、もう一点としては、 AP4R は Rails からであれば、極めて容易に使うことが出来る、という点です。
楽天テクノロジーカンファレンスのスライド
[2009-10-24-1]
でも示した通り、非同期ということを全く意識せずに使うことすら出来る。
Async なメソッドはパラメーターを受け取りそれを処理し、終了時にテキストで true という文字列を返すというルールを守ればいいだけなので、ある処理だけ他の言語やフレームワークに移譲する、みたいのも一瞬で書くことが出来る。
汎用性や、絶対的な性能は他のソリューションには劣りますが(そのうちベンチとかブログに書く)、簡単である、というのはかなり大きいと思う。
観測範囲内では AP4R 実用してる人が少ないのでこんな記事を書いてみました。
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