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高密度小池


謙虚な態度は Web では損

http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Wslash/statuses/3080238989/
はてなブックマーク - Twitter / 横田真俊: 技術者でないと技術を語ってはいけないらしい。

これとか、「 OSS とかのコミュニティはみんなやさしいからいろいろ質問するといいよ」とか「最適な勉強法はどんどんアウトプットすることだ」みたいな論調とかを見て思うんだけど。

Web で蠢く人間は人間性が歪んだのが多いので、そういうのは半ば嘘です。

でもアウトプットするのはいいことだと思うんです。じゃあアウトプットする時にどういう態度で臨めばいいのか、そこが問題です。

1.謙虚な態度というアプローチ

その分野について詳しくないならば、それについての批判は表現は穏やかにするべき。つまり自分が間違ってるかも、という謙虚さが必須。これ基本。
http://twitter.com/yto/status/833905751

これは僕は全く間違っていると思います。間違っているという言い方は別としても、これは損をすると思います。特に Web では。

Web 上で謙虚な態度をもって間違ったことを言うと、大抵スルーされます。そもそも誰もお前のアウトプットなんて見ちゃいねえんだ、スルーどころか正しい知識を持った人間にはお前のアウトプットなんて届きはしないんだ!!!

2.偉そうに間違ったことを言うというアプローチ
これを推奨します。よく分からないことを言うときは偉そうな態度で言うのが一番いい。それは何故か。 Web の人間は人間性が歪んでいるからです。 Web を蠢く人間の中には炎上ネタを常に探してはブクマするというのがいて、偉そうな態度で間違ったこと言うと、そういう悍しい人間に観測されて、正しい知識を持った人達にアウトプットがリーチする可能性が高まります。

そして、正しい知識を持った人間には優しい人間もいるんですが、往々にしてそうじゃないことも多い。優しい人間というのは間違いを見付けるとどんな時も正しく教えてくれるんですが、優しくない人間というのは謙虚な態度の間違いはスルーしてしまう、何故ならそれにいちいち訂正のコメントとかつけるのは面倒だから。しかし偉そうな態度で間違ったことを言っていると、鬼の首を獲ったようにより更に偉そうな態度で間違いを訂正してくれます。これによって正しい知識を得ることが出来る。

Web ではだいたいこのように動きます。

Web で物事を学ぶには何が必要か。どんどんアウトプットする勇気と分かってもないことを堂々と発信する太々しさと罵倒されても凹まない太い精神です。間違ったことを言うと、優しく正してもらえる場合もあれば、「そんなことも知らなかったのかクソが」というような態度で罵倒されることもある。というより罵倒されることの方が多いです。 java-ja とか perl-coderepos 界隈とか RubyKaigi 界隈とかあの界隈が例外的に優しい人が多いだけで、 Web 上のコミュニティでは大体罵倒されます。 BSD のように罵倒がコミュニケーションのデフォルトになっているコミュニティもある。

でも罵倒する時に大体は正しいことを教えてくれながら罵倒してくれるのでそこで正しい知識を吸収すればいいのです。

というわけで謙虚な態度はあんまり得しないですよ。




これを真に受けて損しても俺を恨まないでください。

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