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サブプライムナントカカントの崩壊に初まった金融危機は単なるバブルの崩壊じゃなくて、アメリカイギリスイスラエルを中心とした金融工学関連の人達の経済体制の限界だとかなんとかかんとかそういう話をこれまでよく聞いてきた訳だけど、もしそうなら戦争が起きてお前らみんな死ぬ。
国家が何であるかということについては様々な意見があるけど、経済体制とその守護者というのが国家の本質の一つだと思う。
よって経済体制が大きく変われば国家は用済みになって、崩壊して新しい国が出来る。その過程に大抵大きな戦争が起きる。
例えば、鎌倉時代、武士は土地に拠った存在だった。戦を繰替えし、平家サイドの武士やら帰属の荘園やらの土地を奪い、その奪った土地に保証を与えるという形で鎌倉幕府は存在することが出来た。しかし貨幣という土地に依存しない新しい価値が生まれ、そして武士に新たに分配する土地が底をついた時、楠木正成や赤松円心などの悪党と大塔宮という新しい力によって鎌倉幕府は崩壊した。鎌倉幕府後に出来た室町幕府は一見鎌倉幕府と同じような土地ベースの政治体制だったのだけど、この室町幕府という古い形の力が成立し得たのは足利尊氏と高師直という傑出した力があったからというところが大きいと思う。足利尊氏という傑出した統率力とカリスマと高師直という強大な軍事力のどちらかが無ければ、北畠顕家の奥州勢力により室町幕府は一瞬にして崩壊させられ、混乱はもっと続いたであろうというのは想像に難くない。
そんな室町幕府だけど、カリスマがいなくなると、地方の実権は守護大名の下に帰すこととなり、その支配力はすぐ衰え、なし崩し的にさっさと崩壊した。戦国時代を経て成立した江戸時代は武士を土地と切り離して官僚化するという社会と経済のあり様だった。
他にも中国に目を向ければ金の南進によって崩壊した北宋も、方臘や耶律大石などというカリスマの力もかなり大きいのだけど、新法を使ったバブル経済が崩壊したことが国力の大幅な衰退を招いたというところが大きい。
三国時代から南北朝時代の中国大残念時代も貴族勢力の伸長期というところが大きいし、貴族経済の限界によって唐は崩壊して五代十国の残念戦乱時代がやってきた。
西アジアの方だとイスラム商人を通じた流通体制に限界が生じると、十字軍という残念戦争が起きて沢山人が死んだ。
最近の話だと、金本位制経済が崩壊すると第一次世界大戦が起きたし、適当に他国を侵略して経済を拡大させていくという帝国主義経済が限界に逹っすると(侵略する土地が無くなると、この辺り日本の鎌倉時代の崩壊と割と事情が似てると思う)、ブロック経済の果てに第二次世界大戦という残念な戦争が起きて核兵器が使われたりして沢山人が死んだし、負けた日本とかはもちろん勝ったとされているアメリカやイギリスなんかも植民地を全部失なうに至った。
ということで、もし本当にアメリカイギリスイスラエル主導の経済体制なんてものが存在してて、それが本当に崩壊したのだとしたら残念な戦争が起きて沢山人が死ぬ。核兵器とか凄く進歩したしとても残念なことになると思う。金のことしか考えてないやつらは金の話しかしなくて、経済が崩壊すると戦争が起きて沢山人が死ぬことを忘れていることが多い。金のことばっか考えてないで、世界中に沢山の核兵器があるという事実を考えてみた方がいいと思う。俺は沢山人が死んだ後の世界で世紀末覇者になって新しい国を作りたいと思います。
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最終更新時間: 2010-03-08 11:03