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屋久島沈没 / 2009-11-08


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2009-11-08 Sun

喧嘩は相手選ばないと厳しいよ、という話

今日も、昨日と同様に中国電力の作業台船や作業のサポートに入っている地元の漁船は、クレーンのワイヤーにつるしたコンクリートのおもりを漁船やシーカヤックの頭上を通して作業を行ったり、作業阻止のために作業船に近づこうとするシーカヤックを竹の棒で突いて押し出すなど、危険な行為を続けていたようです。
今日の8時頃、このような作業に対する抗議行動として、シーカヤッカーの1人が作業台船のクレーンワイアーに手をかけていたところ、作業員4人に取り押さえられ、漁船の甲板に引き上げられました。
そして、そのまま4人に手や足をおさえられ、腕で首を絞められて意識を失いました。
(中略)
人の首を締めざるを得ないような状況。
その行為の根底にあるのはどんな怒りか憎しみか。
http://alcyone.seesaa.net/article/132338819.html
低気温のエクスタシーbyはなゆー: 「上関原発」反対運動者が危害を加えられたとの情報


違う違うそんなんじゃないって。

これは活動家が漁師を舐めてかかったのがマズい。漁師はヤバい。マジでヤバい。やくざですら土地を知ってる人間なら漁師は避ける。

漁師が何故ヤバいかというのは、その労働環境と歴史的経緯を考えれば分かる。

まず労働環境。漁船ってそんなに大きくない。この前も台風で漁船ひっくりかえってたじゃないですか。だから、漁船って超絶揺れるんですよ。

そんな所で、重い漁の機具を取り回してたら、足腰も腕力も強くなる。精神力も強くなる。漁師はマジで強い。

次に歴史的経緯だけど、日本の漁師というのは古来海賊も兼業してた。というより、日本史で出てくる海賊(藤原純友の乱とか、村上水軍とか忽那水軍とか)っていうのは、海賊だけをやってたって訳じゃなくて、海運や漁の傍らに海賊もやってたっていう連中。

和歌山の海賊もとい漁師というのは、南北朝時代には陸戦にも参加してたりして、桃井直常や楠木正成にも並ぶ南朝最強クラスの武将北畠顕家が敗死したのは、和歌山や瀬戸内の海賊にやられたからってのがデカい。

さすがに 21 世紀の漁師が海賊をしてるってことはもちろん無いけど、そんな連中の血脈を継ぐ人間なんだから、漁師は本当に荒い。

漁師はヤクザ三人ぐらいなら長大な刃物を見事に扱ってあっというまに捌いて殺してしまう。

http://urayamashikaran.blog44.fc2.com/blog-entry-270.html
マグロ解体用の包丁でヤクザ3人を刺殺した会社員「正当防衛だよね」 高裁「違う」


この会社員の会社というのは、水産会社で、つまり漁師である。


漁師を舐めてはいけない。


漁師に喧嘩を売って、首を締められたぐらいで済んだのだから、感謝すべきかもしれない。

原発反対活動そのものについては何も言わない。

でも、原発燃料輸送車をつけまわしたり(お前らのせいで事故になったらどうすんだよアホが)とか漁師に喧嘩売ったりするのは、やめた方がいいと思う。

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最終更新時間: 2010-08-05 22:09